高さ 84cm、火袋は対角線上で24cm 最小21cm、下の台の直径29cmと大きく安定感がある。 鉄製の芯切鋏がそれぞれ付いていて上の火袋を回すとはずれる構造になっている。 製作年代は江戸時代で 長野県上田市の現在まで家系が続いている元は大身の武士の邸から譲ってもらったものと聞いている。