手燭の時は25cm、立てて燭台にした時は56cmと組み立て方次第で大きさが半分以下になる珍しい燭台です。 材質は真鍮で、幕末から明治にかけて考え付いたもののようです。 サイズはもっと小さなものや大きなものまで何種類かあります。