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平成18年7月

 手燭の時は25cm、立てて燭台にした時は56cmと組み立て方次第で大きさが半分以下になる珍しい燭台です。
材質は真鍮で、幕末から明治にかけて考え付いたもののようです。
サイズはもっと小さなものや大きなものまで何種類かあります。

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