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平成19年9月

 江戸時代後期の信楽焼のひょうそくです。
緑釉がしっとりとして、なんともいえない良い色をしております。
ひょうそくの口の下から上へ穴が開いており、また、取っ手の上の方にも穴があり、掛けられる様にもなっている。

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