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平成20年2月

 銀製の台に外切子の火屋がのっている豆ランプです。外切子は明治から江戸時代後期の作と思われる萩焼の灯明皿です。
サイズは直径12.8cm、高さ8.1cmです。
真ん中においてあるのは芯おさえ(またの言い方を掻き立て)です。

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