平成26年12月
戦前の大きなお屋敷の客間などに吊り下がっていた
豪華な二灯式座敷電燈です。
中ほどの上と下に下がっている房は多分絹で織られたものの
ようで、写真でご覧いただけるように電気は点灯いたします。
両端には細かな細工のカバーがついていますが、中ほどの
金色の金具には彫などはありません。
高さは天井に止める金具までで85cm、幅は73cm
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