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令和3年12月


番傘の骨が中軸に集まるように竹の細骨を
上下二か所に固定し、上から抑え込むと竹骨の
弾力で提灯のふくらみが生ずる。
一般に畳提灯とよばれるが、紙は貼らず、紗など
透かしのきく絹布を被せたものらしい。
千崎弥五郎という浪人が考案し、剣先提灯と称して
流行ったこともあるらしい。
この提灯は何分古いもので幾分傷んだところもあります。
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