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令和4年11月


瀬戸の行燈皿は大別して

1.青織部ふうのもの
2.絵瀬戸ふうのもの、
3.絵瀬戸に織部釉をあしらったもの
4.無地のもの
5.吹き墨絵のもの

の五つに分けられるが、全面青織部釉を
厚掛けして中を丸く抜き、これに菊や梅などを
描いたものは、その中ぞりの形といい、絵付けの
簡略さといい、最も古格が豊かで、おそらく初期の
製作ではないかと思われる。なお、瀬戸の行燈皿の
多きさは径七寸が規格型であった。
この五輪梅文の行燈皿は21cmです。
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