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令和5年1月


からくり儀衛門こと田中久重が1837年空気圧力で油が常に
充填される無尽燈を開発し、大きさは7種類ありこれは高さが
56cmと少し小さめの方の大きさです。
田中久重は日本で初めて蒸気機関車走らせたり、多くのからくりを
発明したりして、現在の東芝の創業者の一人でもあります。
テレビの鑑定団でも出品され無尽燈は100万円の値がつけられました。
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